動物図鑑・ハヌマンラングール

ハヌマンラングール さんのプロフィール



動物図鑑・ハヌマンラングール

ハヌマンラングール

霊長目 オナガザル科
学 名 Semnopithecus entellus
英 名 Hanuman Langur
分布域 インド、スリランカ
生息環境 主に草原地帯
体 長 40~70cm 程度
尾 長 70~108cm 程度
体 重 5.5~23kg 程度

「ラングール」とは「痩せたサル」という意味で、ハヌマンラングールもほっそりとした体つきをしている。

四肢も細長く、体毛は灰色や褐色を帯びた灰色で、顔と四肢は黒い。
また、眉の部分とあごが突き出ていて、頭頂の毛は中心から放射状にのびている。
尾は体よりもかなり長く、歩くときにはいつも高くかかげている。

ハヌマンラングールは主に森林地帯の水辺の近くを好んで生息しているが、生息域が広く、岩地などでも見られる。
また、地域によっては村や町にも住んでいて、現地では「神に仕えるもの」として大切にされ、寺院などでもよく見かけられる。

多数の群れで生活し、ボンネットモンキーなどと共生していることもしばしばある。

ハヌマンラングールは、
ダスキールトンフランソワルトンなど共に「リーフ・イーター」と呼ばれるサルの仲間で、主に木の葉をや木の枝、芽などを食べるが、昆虫なども食べる。

動きは敏捷で、7~8mも離れた木へも跳び移ることができるし、木登りもうまい動物である。
しかし、地上にいることも多く、地上でもかなりの速さで駆けることができる。

ふつう1産1子で、、ハヌマンラングールは母親以外の雌も子育てを手伝う。
また、以前はゲレザ科として扱われていたが、現在はオナガザル科に分類されている。



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 今後とも園内の充実を図っていく予定ですので、動物図鑑や写真集などとして、是非利用してください。
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