ハマシギは、国内では最も多く見られるシギ類のひとつで、冬の干潟で大きな群れをつくることもある。 しかし、地域によっては生息数が減少していて、自治体によっては準絶滅危惧種などに指定している。 ハマシギの分布域・生息環境ハマシギは渡り鳥で、夏にはユーラシア大陸や北アメリカの北極海沿岸のツンドラ地帯で繁殖し、冬には中国南部から東南アジア、地中海沿岸や北アメリカ沿岸域、アフリカ西海岸などに移動して越冬する。 ハマシギの大きさ・特徴ハマシギは全長16~22cm程度、翼を広げた長さは32~44cm程で、平均するとイソシギよりも少し大きい。 ハマシギの生態・生活国内では、本州以南で冬を越すものも多く、名前のように、海岸や干潟、河口などに生息している。 ハマシギの繁殖・寿命ハマシギの繁殖期は5月下旬から7月中旬にかけて見られ、営巣地には雄が先に到着し、縄張りを形成する。 ハマシギの保護状況・その他ハマシギの分布域は広いこともあり、現在のところ、国際自然保護連合(IUCN)では、絶滅の恐れはないとしている。 |
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ハマシギ